グッチCEO、NYで講義をするも“黒人差別”騒動の釈明に終始 多様性とインクルージョン推進プログラムを始動

2019-03-12 16:15:09

グッチ(GUCCI)のマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)社長兼最高経営責任者(CEO)は2月13日、米パーソンズ美術大学(PARSONS SCHOOL OF DESIGN)で特別講義を行った。本来はグッチでの経験やキャリアについて話すはずだったが、グッチバッグコピーECサイトで販売していたバラクラバ帽風のトップスが黒人差別だと物議を醸した件についての釈明に終始することとなった。

買取サイト:https://www.bbrandon.net/

LINE:www818

 講義の前にはジョエル・タワーズ(Joel Towers)=パーソンズ美術大学学長による登壇者の紹介があり、通常はその功績が語られるが、今回はグッチ靴コピー「『グッチ』はその商業的な成功や世界中のコミュニティーへの貢献で知られている、真の意味でグローバルなブランドだ。だからこそ余計に、ブラックフェイス(黒人以外の役者が黒人の役を演じるために施す化粧)を想起させる商品を販売してしまったことは人々を大きく落胆させた」と騒動に触れる異例の事態となった。

買取サイト:https://www.bbrandon.net/

LINE:www818

 登壇したビッザーリCEOは、「18年2月のショーであの商品を発表したときには何も起きなかったので、問題について初めて報告を受けた際は、何のことだか分らなかった。今回の件はわれわれの無知によるものであり、深くお詫び申し上げる。断じて意図的なものではなく、間違いを犯してしまった。われわれはイタリア人で、全ての文化や価値観について分かるわけではない。文化的な差異について不勉強だった」と謝罪した。「あのセーターは『グッチ』のカルチャーに反するもので、間違いを犯したと分かった瞬間に販売を中止した。今後、仮に売り上げが減ったとしても、それは問題ではない。カルチャーに反したものを売ってしまったことが問題なのだ」とし、再発防止に大切なのは教育だと続けた。「ミスをしたと互いを責めるのではなく、改善するにはどうすればいいのかをオープンに話し合い、共に学んでいきたい。異なるカルチャーに触れることも重要だ。私はさまざまなことを知っていると思っていたが、学ぶべきことはまだたくさんある。今回の件は、ダイバーシティーについての理解を深め、インクルーシブであることをさらに推進する機会となった」。

関連リンク: ブランド靴コピー プラダ靴コピー